ついに寒い時期がきました。-20℃をしたまわるとさすがに寒すぎます。
外にいるとつらいですね。
そんな中雪まつりに行きました。今年は雪不足のせいもあり、氷像がメイン。そのほかに雪合戦大会の地区予選がありみたのですが、思ってたのとぜんぜんちがーーーーーうってのが率直な意見。
あれが競合の戦い方なのかもしれないけど、地味すぎて面白み全くなたかってです。一試合?一セット?分しかみてないけど、大まかな流れを記載します。
①何人かが、前線の壁の裏に隠れる
②後方が前線に球を供給(浮いて渡すとアウト判定のため転がす)
③前線が相手前線を攻撃するため壁を越えた山なりの球を投げる!(地味)
④後方はただ球を補給(なぜか狙わいし狙われない)
⑤イッセーのーでとか言ってみんなで山なりの球を投げる
(声出した時点でバレルだろ、イッセーのーで、豪速球を立っている後方になげれよ)
ってんかんじでただただ山なりの球をなげるだけの戦いに飽きて我々は撤退しました。
一緒に行った子が言った一言がとどめ敵で最高でした。
僕「なんか地味でつまらなかったし、想像してた雪合戦と違ったね」
子「むしろ球も雪玉じゃないしね」
僕「・・・・」
雪不足の影響で雪玉じゃなくテニスボールを投げていたというつまらぬ大会でした