あの宣言は何だったんだろう?
ってくらいブログ放置です。
朝書くってきめたのに速攻さぼってました。
今日のテーマはストーブです。
寒くなってきました。そろそろ北海道ではいつストーブをつけるか問題が発生します。
会社でも、家でもこの論議はされます。
若いころなんか付けない時期がながければながいほどマウントをとれます。
ちなみにブラック企業で働いていたときは真冬でもストーブたかないこともありました。家に帰って寝るためだけだったので、自分の温度で耐えしのぎました。
最近では氷点下になってきたので、やはりストーブが恋しくなってきています。
厚着で耐えるか、ストーブを使うかの選択なわけです。
男子としては厚着で耐えたく、女子としては薄着で生活をしたいようです。
で実際はというと、職場の中では11月まで耐えるとの声が大きいです。
だが、僕はもう点火しました。
理由としてはストーブが壊れていないかの確認、あまりにも寒いのが嫌だからです。
我が家は秋と春がとにかく寒い。光の具合なのか、蓄熱の具合なのかわからないが他の家より圧倒的にさむくなるのです。
そしてむだな議論をする前より、付ければ皆平和ってことで