えんとつ町のプペルを観て - 検索まとめからゴルフblogになってきた

最高でした！

本当に最高で、本当に感動で泣いて、本当にマスクがびしょびしょになりました。

えんとつ町のプペルはお笑い芸人でもあり絵本作家であり、カジサックの相方である【にしのあきひろさん】の映画である。

西野さんのファンでり、オンラインサロンメンバーであるので、気持ちが割増の可能性はあるが、間違いなく誰にでも進めたい映画であった。

序盤はコミカルで楽しい雰囲気で始まるのだが、どんどん感情が高まっていき中盤からが涙が止まらなくなってくる。完全に感情曲線をつかまれているんだと思う。

特にスイッチとなる

秋山黄色さんの夢の礫がやばすぎる。

この音楽が始まってからサー泣いて下さいとばかりに感情が畳かけてくる。

なによりずるいのは、この曲のあいだ一切キャラクターのセリフがなく、色んな場面が押し寄せてくる。

ここで感情が高ぶらないわけがない！

もう完全に西野さんの手の上で転がされている。

すごいっす！抱いてください！！！！！

このあとも涙だーだーながら、色んな感動、葛藤、思いなどが押し寄せてきます。

本当に見て欲しい！絶対見て欲しい。

エンドロールで泣ける映画なんか今まで見たことない。

感想を話していてまた泣ける映画なんか見たことない。

家帰って絵本を読んでまた泣ける映画なんか見たことない。

これが見たことのない世界ってことなのか！！

もう100％リピートで見てきます。

だって朝からYouTubeで曲聞き直してるし、予告見てるし、完全に今日は仕事できないし。

絶対！見に行く！