温めの実験はおおかた成功した!
実際の作業を行うと、アルミもステンも大きな違いがなかった。
重さの優位性からステンレスで進めていく。
今回の実験は300角で行ったかが実際は900角なので、かなりの作業性の効率化が必要。
またヒーター側に重さをもたせるので、ヒーター側を上下させるのか、加熱側を上下させるのかが悩ましい。
ヒーター側には配線等があるので、イメージとしては加熱側を動かしたく感じる。
加熱側を動かかすと、ヒーター側の重さは必要なくなる。
下から押し上げる感じで圧を与えればいい
現在決まっていることは、
・立作業で行う
・加熱物はピザのようにスライドで投入させる
・昇降幅は小さい
この三点である。
どちらを動かくすかは非常に悩ましい問題である。
実際の大きさ、作業性を考えてもう少し構想していきます。