検索まとめからゴルフblogになってきた

メモ代わりに作ったはずが最近はGOLFの悩みが増えています。

電気についていまさら整理する

気について教える時間もあります。

教科書では目にみえないから水の流れに例えて説明するそうです。

しかし!!教科書の図だと、一方的に流れておわりなので、電気がくるくる回るイメージには少し遠いと思っていた。でも考え方帰ると、電気流れて終わりでいいんだよね、損失して溶接で放出して、また配電盤から電気をもらうから。

なので、今年は教科書に準じてみようと思う。

 

あっさりだ、あっさりしてるよ、教科書さん。僕は肉付けして説明するよ。

 

電気って非常に便利で、日常当たり前に使っています。当たり前に使えて普段危険という感じがしないのですが人生では何回か危険という認識を改めてする時があると思います。

まずひとつは、自分が電気による事故を起こしたとき、二つ目は電気による事故を見たとき。これは職場でも映像でもそれにあたると思います。三つめは子供が生まれたとき。子供が生まれると自分のこと以上に神経質(ひとりめ)になり、おにの首を取る並みにそこらじゅうのコンセントに目蔵をしていくと思います。

図を見ながら説明します。高さの違う二つの水槽がパイプでつながっています。

コックを開けると、高い水槽から低い水槽に水が流れるのがイメージできると思います。この流れる水が電流となります。電気が流れるので電流(electric current)といいます。

currentは流れや、流行といったときに使う意味の英語です。

ちなみに電気紀元前2500年前くらいか人間は知っていたとも言われています。その頃は電気を帯電する魚がいたためだそうです。この魚を使って頭痛などを直していたそうです。

その後、電気と磁気の違いをイタリアのカルダーノが区別し、そこからどんどん研究が進んだといわれています。その研究のおかげで、現在でなくなると困るものになっています。地震で停電があった時には特にそう感じたと思います。

電流は流れる電気、じゃあ電圧ですが、水位差が電圧と書かれています。水位の差がないと水が流れない。水を流すための力として電圧が記載されています。電気を押す圧力みたいな性質から電圧(voltage)といいます。

 

電流の単位はアンペア(A)で表し、記号としてはI(アイ)が用いられます。

電流の単位はボルト(V)で表し、記号としてはE(イー)が用いられます。

 

的な感じで進めるよてい。

次回は電気本当に危ないの?です。