前回の講習会を行って思ったことは、話の間、動作もあるが、やはり最大の懸念は情報量の少なさだと思う。
情報を持てば話をつなげることもできるが、前回の講習会では、
ちょいネタ挟む→反応いまいち→チーン→次のページ
という感じで流れがわるい。ネタからページに持っていき方が割るいと感じた。
例えば電気の話で、「電気は紀元前から人間は感じていたし、医療にも使っていた」という話を伝えたかったけど、急に話を振りすぎたこと、終わりの閉め方を間違ったという流れで全くうまくいかなかった。
反応がないのは承知していたのに、心を閉じすぎました。
過去に講師歴の長い人に、アプローチポイントは箇条書きにして全文を書くなと言われたのがやっとわかってきました。
書いてると、読む、今の流れと違うけど読むといったくそ流れが発生。
はやり芸人の話し方を体に入れていく事が必要ってことで、yutubeをアホほど聞いています。
特に中田さんのエクストリームの授業は参考にしてます。
ただ熱量がやばいから、話系の人を聞きながら作業をこなしています。
来年こそ頑張るぞ！
